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犬の悪性リンパ腫に対する臨床研究へのご協力のお願い

現在、弊社では犬のリンパ腫における感受性検査の実用化を目指しており、リンパ腫(疑い含む)の培養用組織をご提供いただける病院様を募集いたします。
下記の検体をお送りいただいた先着20名様が対象になります。

・犬のリンパ腫またはリンパ腫疑いの組織検体(培養用)

ご提供いただいた検体について、抗がん剤感受性検査(3剤:シクロフォスファミド、ビンクリスチン、ドキソルビシン)を無料で行います。
病理組織検査を同時に行うことも可能ですのでご相談ください(この場合は通常の病理検査料金のみ請求させていただきます)。

本研究の目的

現在犬のリンパ腫はUW-25、CHOP療法など様々な薬剤プロトコルにて治療が行われています。(シクロホスファミド、ビンクリスチンなど)。
しかしながらリンパ腫に関しては個々の治療効果を事前に判定したり、抗がん剤に対する抵抗性獲得を評価する検査が確立されていません。
弊社ではこれまで上皮系固形がんを対象としていた検査技術を応用し、臨床の先生からのご要望の多かったリンパ腫に対しても対象を拡大すべく研究を行っています。
この研究を行うことで、確立されているプロトコルに対する個々の感受性を相対的に評価することが可能になるとともに、新たに効能が示唆される薬剤を見つけていくことができると考えています。

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ご協力いただくにあたって

・ご協力いただける病院様は必ず事前に弊社までメール(mini@airdec.jp)や検査予約フォーム、または電話(042-707-7674)にてご連絡をお願いいたします。抗がん剤感受性検査用保存液をお持ちでない場合は弊社からお送りいたします。

・リンパ腫における抗がん剤感受性検査は研究段階にあります。そのため、検査結果と臨床経過との相関性を調査する目的で予後調査をお願いする場合がございます。

・検体を研究に使用させていただくにあたって、飼い主様向けの同意書のご記入をお願いいたします。

・抗がん剤感受性検査の検査薬剤に関して、記載の3剤以外の薬剤をご希望の場合はご相談ください。(クロラムブシル、ミトキサントロンなど)。

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